2010/04/05

漫画連載 にくめ、ハレルヤ!のにくめない出来事たち 第四回


第四回 「国民的美少女の色気にやられた日」


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<次回予告> ============================

第五回 「汚れゆく男たち」(仮題)
疲労と焦燥がそうさせるのか!?
美しき男たちは日々汚れていく…。
4月19日(月)掲載予定


<著者紹介> ============================


岡藤真依
乙女座B型。
漫画家、イラストレーター。
2009年 Lマガジン社「Lmagazine」漫画掲載
2010年 フリーペーパー「apt」イラスト掲載
他様々な媒体で活動中
岡藤真依のブログ

http://okafujimai.blog.ocn.ne.jp/

2010/04/02

『にくめ、ハレルヤ!』第1回目の試写会レポート

『にくめ、ハレルヤ!』第一回目の試写が3月31日にありました。

ご来場頂いたみなさま、平日の昼間のお忙しいところありがとうございました。頂いたご意見、ご感想は今後生かしていきたいと思います。

 会場のUPLINK前。

看板を設置。間もなくこのデザインのチラシも完成します。

試写が始まると出演者の西村仁志さん(左)が突如登場。
「たまたま来た」そうです。右側は監督。

試写後のロビー。

試写を終え、談笑するスタッフ。

スタッフの西田くんのいとこ・加藤くん。中学1年生。
新潟から来てくれ、貴重な感想も聞かせてくれました。ありがとう!

2010/04/01

連載 撮影回想 5 「フェスティバルゲート」


「フェスティバルゲート」

先日、『にくめ、ハレルヤ!』のロケ地であった「フェスティバルゲート」のそばを通りかかり、どんな様子かと中をのぞこうとしたが、入り口のシャッターが下ろされ入る事ができなかった。



関西にゆかりのない方にはあまり馴染みないかもしれないが、「フェスティバルゲート」というのは大阪市にあった娯楽施設のこと。「あった」というのは、今では管理会社が倒産し、大阪市が200億円の赤字を補填するなどの延命措置がとられたがふるわず、結局ほとんどのテナントとアミューズメントは撤退(路面に面したサンクスだけが営業している)。大阪市は土地建物の売却を開始し、昨年パチンコで有名な㈱マルハンが14億2000万円で落札(ちなみに開業時の総工費は約500億円)、総事業費55億円で2013年6月に開業予定だそうである。

フェスティバルゲートのそばにはJR環状線・今宮駅があり、線路を挟んだ反対側には日本一の労働者街・釜ヶ崎の街が広がっている。フェスティバルゲートが開演してまもない僕が高校生だったころ、電車で今宮駅を通り過ぎると、一方には親子連れがフェスティバルゲートに集まり、もう一報には職安に労働者が集まるという矛盾した光景がいっぺんに飛び込んできて強烈な印象を残した。

↓釜ヶ崎側から。奥のジェットコースターのある建物がフェスゲ。


撮影当時はすでにフェスティバルゲートはほとんどの店舗が閉店し、かわりにいくつかの文化系のNPO法人が運営していた。閉鎖までの秒読み段階だった。(NPO法人の1つ「cocoroom」でも撮影させていただいた。「cocoroom」は場所を変え今でも運営中→ http://www.cocoroom.org/


映画の中のフェスティバルゲート








文:板倉善之